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下水道工事の資格

下水道工事の資格

下水道工事に関する資格としては、公共下水道の工事に関わるものと、住宅など敷地内の排水設備工事に関わるものに分かれています。

 

下水道技術検定2種

 

下水道技術検定2種は、公共下水道の実施設計もしくは工事の監督管理を行う上で必要とされる資格です。
対象となる下水道設備は、公共下水道などの下水道管理者が管理する設備となります。
工事発注者は下水道管理者(主に市町村)となります。

 

排水設備工事責任技術者

 

排水設備は、土地の所有者が設置を義務付けられているもので、その工事全般をスムーズに執り行うために専門的な技術と知識を身につけるために設置されたのが排水設備工事責任技術者です。

 

排水設備工事責任技術者試験は管轄の自治体が実施するものです。
下水道の設備工事の指定業者になるには、この資格者を雇用していることがその条件となります。

 

ほとんどの自治体では試験の実施1ヶ月前になると、受験者のための講習会を実施したりして、合格率のアップに努めています。

 

資格の有効期限は4年間で、その後講習を受けて更新手続きをすることで、その資格が継続される仕組みとなっています。

 

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